ロサンゼルス・ドジャースがNL西地区を獲得、14年連続ポストシーズンへ

ロサンゼルス・ドジャースがナショナルリーグ西地区(NL西)のタイトルを獲得した。今季の勝利は、チームが14年連続でポストシーズン進出を果たした中での重要な節目となる。ドジャースは14年間で13回の地区タイトルを獲得し、唯一の例外は2021年のサンフランシスコ・ジャイアンツである。
ドジャースの優勝は、1969年に地区リーグが導入されて以来、MLBで最も多くの地区タイトル(24回)を誇るチームの記録を伸ばす一助となった。現在の順位では、NL東地区を争うアトランタ・ブレーブスを4ゲーム差でリードし、ナショナルリーグ2位の座を確保。これにより、ポストシーズン1回戦のバイ(1回戦を飛ばしてNLディビジョンシリーズへ直接進出)を狙えるチャンスが広がった。
しかし、今季のドジャースは課題も抱えている。最高打者であるShohei Ohtaniが15日間の傷病者リスト(IL)に名を連ねるなど、主力選手の欠員が顕在化している。また、主力投手陣の減員により、木曜の試合ではブルペンゲームを敢行した。チームは今後の補強を期待しつつ、昨年タイトルを防衛した歴史的なチームとして、1998〜2000年のニューヨーク・ヤンキース以来となるメジャーリーグの3連覇を目指す。
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