野球 ・ 2026-10-18

レイズ対ガーディアンズ ALCS第4戦延期、開催日時とスターター決定

Photo: Steve DiMatteo (Pexels)

タンパベイ・レイズとクリーブランド・ガーディアンズによるアメリカンリーグ・チャンピオンシップシリーズ(ALCS)第4戦は、悪天候のため金曜日から土曜日に延期された。第5戦は日曜日午後5時(東部時間)に変更されている。

ガーディアンズは木曜日の本拠地で3-2と勝利し、シリーズを2-1とリードしている。今シリーズに下馬評では劣勢と見られて臨んだガーディアンズは、地区シリーズでホワイトソックスに逆転勝ちしたときの魔法を取り戻したかのような勢いを見せる。土曜日の第4戦と日曜日の第5戦に勝てば、本拠地でワールドシリーズ進出を決められる。

レイズはシーズン98勝を挙げたチームであり、今季最大の試合に向けて一夜の再調整の時間を得た。レイズはニック・マルティネスが先発し、ガーディアンズはショーン・アームストロングがオープナーで登板。その後はブルペンゲームとなる見込みだ。

ガーディアンズのStephen Vogt監督は「レギュラーシーズンと同じだ。どちらのチームにとっても理想的ではないが、4連戦がある。何試合か勝って先へ進むチャンスがある。それだけに集中している」と話した。

第3戦ではギャビン・ウィリアムズが5イニングで9奪三振とレイズ打線を封じ、セットアップマンのハンター・ガディスと守護神のケイド・スミスを擁するブルペンへつないだ。このシリーズは派手な打撃戦というより、卓越した投手力と鉄壁の守備、そして第3戦のPetey Halpinの2ラン本塁打のような一つのプレーが試合を動かす展開が続いている。

レイズの左翼手、Chandler Simpsonは「本当に死闘だ。ほとんど鏡を見ているようだ。彼らは我々の最高の投手に対しても素晴らしい打席を送り、打って前へ進め、球を選び、盗塁し、素晴らしい守備をする。だから我々も同じように自分たちのゲームをプレーしなければならない。本当に、自分たちのゲームを最高の能力でプレーした方が勝つ、ということだ」と語った。

レイズが第4戦で同じようなプレーをできなければ、トロピカーナ・フィールドへシリーズを戻すための戦いは崖っぷちに立たされる。

第4戦は土曜日午後8時(東部時間)からプログレッシブ・フィールドで行われ、TBSとHBO Maxで放送される。スペイン語放送はUniMas、スペイン語ラジオ放送はUnivisionのTUDN Radioで中継される。

ガーディアンズのオープナーを務めるアームストロングは、ポストシーズン4試合で5回1/3を無失点、被安打1と好投している。先頭打者のヤンディ・ディアスと、金曜日の雨天中止前は4番に予定されていたジュニア・カミネロというレイズの危険な右打者2人と対戦する。アームストロングの後に複数イニングを投げる候補にはジョーイ・カンティーヨがいる。第1戦(月曜日)では1イニングを無失点に抑え、17球を投げた。また、右腕のタナー・バイビーとスレイド・チェッコーニも、27個のアウトをつなぐために控えている。


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