野球 ・ 2026-09-20

ブルワーズの残りレギュラーシーズン戦略と若手投手の課題

Photo: Israel Torres (Pexels)

米国メジャーリーグベースボール(MLB)のミルウォーキー・ブルワーズは、土曜日の午後にパット・マーフィー監督と投手コーチ陣が1時間以上の会議を行い、レギュラーシーズン残り1週間強の戦略を話し合った。議題には、ダスティン・メイの投球内容が高品質であるにもかかわらず結果が伴わない理由、カイル・ハリソンをポストシーズンのロースター争いに復帰させる方法、若手先発投手のうち誰がリリーフとして10月に貢献できるかなどが含まれた。

マーフィー監督は「細かい部分の解決策を探っている」と語った。ブルワーズはまだ、フィラデルフィアで火曜日夜から始まる最終遠征3連戦の先発投手を発表していない。ローガン・ヘンダーソンは水曜日に先発予定で、金曜日にオリオールズ戦で70球を投げたメイを短い休息で起用して初戦の先発とすることも選択肢の一つだ。

ハリソンについては、球速は戻ったが球質が前半戦ほど鋭くなく、直近4試合で7イニング21失点(27安打)と不振で自信を失っている。メイの問題は球種選択にある可能性が高い。マーフィー監督は「メイには使っていない球種があるか、配球が合っていない」と述べた。メイ自身は「自分の球はいい状態だが、試合で適切な球を投げられていない」と語った。

ブルワーズは土曜日の試合前、メイと投手コーチのクリス・フックが約30分間、個別に意見交換を行った。チームは現在、リーグ2位の防御率3.59を誇る。ポストシーズンのNLDSに向けては、昨年のカブス戦と同様に投手12人、野手14人のロースターを検討している。マーフィー監督は若手投手陣の成果を称賛する一方で、一部に不調があると述べ、「どう乗り切るか、そして勝つためのメンタリティーが重要だ」と語った。


関連商品(広告)

ミルウォーキー・ブルワーズ グッズをAmazonで探す

Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売による収入を得ています。