野球 ・ 2026-09-28

フィリーズがポストシーズン進出!波乱のシーズンを制し、1964年以来の悲劇を避ける

Photo: Nothing Ahead (Pexels)

フィリーズがポストシーズン進出を決めた。今季は開幕から苦戦を強いられ、4月に監督交代を経験するなど波乱のシーズンだった。最終戦でレイズに7対3で勝利し、ポストシーズン進出を果たした。

今季のフィリーズは、4月に9勝19敗と苦戦を強いられ、監督のロブ・トムソンが解任された。その後はドン・マティングリーの指揮下で調子を取り戻し、ヘスス・ルサルドやザック・ホイラーを軸にした投手陣と、8月にジャイアンツから移籍したルイス・アラエスの加入で打線が活性化した。しかし9月に入り打線が急激に沈み込み、4連敗を喫するなど起伏の激しいシーズンを送った。

最終戦ではホイラーが6回を1失点と好投し、打線もブライソン・ストット、J.T.リアルミュート、カイル・シュワーバー、ブライス・ハーパーらの活躍で得点を重ねた。シュワーバーは116.8mphの打球を放った。この勝利により、1964年のチームのようにリードを守り切れずポストシーズンを逃すという悲劇を回避した。

マティングリーは最終戦を「ゲーム7」と呼んだ。フィリーズは火曜日から始まるNLワイルドカードシリーズに臨む。


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